測量の日 6月3日 2025/06/03
1949(昭和24)年6月3日に測量法が公布されたのを記念して、40周年にあたる平成元年に建設省(現在は国土交通省)国土地理院などが測量の日を制定。国民に測量や地図の大切さをピーアールし、幅広い理解と関心を深めてもらうことを目的としています。
土砂災害防止月間 6月1日〜30日 2025/06/01
『みんなで防ごう土砂災害』土砂災害に関する防災意識の普及、警戒避難体制の整備等を推進するため、住民や砂防ボランティア等の市民団体と連携するなど、一人ひとりが防災意識を持ち土砂災害を防ぐための取り組みが実施されます。
環境月間 6月1日〜30日 2025/06/01
国連が1972年6月5日に開催された国連人間環境会議を記念して6月5日を「世界環境デー」に定め、日本はこれを環境基本法で「環境の日」とています。6月を「環境月間」とし、国や地方公共団体によって環境保全の行事が実施されています。
水防月間 5月1日〜31日 2025/05/01
国民一人ひとりが水防の重要性について理解し、水防意識の向上を図るため、梅雨や台風の時期を迎える前の5月(北海道は6月)を「水防月間」として定めています。期間中、国や県・市町村等で広報・啓蒙活動が実施されます。 『洪水から守ろう みんなの地域』
みどりの月間 4月15日〜5月14日 2025/04/15
5月4日は国民の祝日「みどりの日」です。緑の大切さを知ってももらうための「みどりの月間」は、森林・樹木・花などの自然とのふれあいを通じてその恩恵に感謝し、緑や森林を守り育て、地球温暖化防止に資する緑化運動を推進しています。
4月6日〜15日は「春の全国交通安全運動」 2025/04/06
交通安全思想と正しい交通ルール・マナーの普及・浸透を図り、交通事故を防止する目的で実施されます。
年間スローガンは「危ないよ スマホばっかり 見てる君」、サブスローガンは「手をあげて 気づいてもらおう 小さな体」。
「春の都市緑化推進運動」 4月1日〜6月30日 2025/04/01
都市の緑地の環境保全・防災・景観形成などの機能について理解し、緑の保全・活用・市民参加を進める目的で実施されます。
「みどりの日」を中心として、国や地方公共団体によって有料の都市公園の無料開放や行事が開催されます。
春の全国火災予防運動 3月1日〜7日 2025/03/01
1948(昭和23)年3月7日に消防組織法が施行され、明治憲法下で警察の管轄とされていた消防業務が、市町村長が管理する自治体消防制度となったことから、3月7日は消防記念日。毎年3月1日〜7日は、春の全国火災予防運動が実施され、本年度の標語は「守りたい 未来があるから 火の用心」です。
全国山火事予防運動 3月1日〜7日 2025/03/01
例年3月〜5月は空気の乾燥や強風、入山者のたき火等が枯葉や枯草に飛び火して、山火事が多く発生します。山火事の消火は困難を極め、焼失した森林の回復には多くの労力と長い年月を要します。予防対運動の統一標語は「ふるさとの山を守ろう火の手から」です。

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