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| 私たちは地域社会の 歴史を測り、今を図り、未来の幸せを描きます |
| 1800年、日本で最初に地図（大日本沿岸輿地全図）を作製したのが伊能忠敬、使用したものといえば、縄一間ごとに印をつけた「間縄」と記録用の「和紙」、方位を観測する天文観測器具だけでした。それから220年以上が経った現代では、情報通信技術（ICT）が発展し、無人航空機（UAV）からレーザー光線（LS）を照射して、三次元モデル（CIM）を作ることが出来るようになりました。社会のニーズに応え、測量技術は大きく進歩を遂げ、そして私たちも時代と共に変化をしています。 私たちは、地震・台風・大雨などによる自然災害や社会インフラの老朽化などを起因とする災害から地域社会を守り、人々が安全・安心に暮らせる未来を創るために、地域社会から常に必要とされることを目指します。 |
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| ・より高度な技術力を確保する ・情熱をもって業務を遂行する ・信頼される企業、人をめざす |
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| ・社会的に存在意義があること ・高度情報化社会への適応力を持つこと ・地域と共に歩む企業やメンバーであること |
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| ・安全、安心の地域づくりに技術で寄与します ・人にやさしく環境に配慮した業務を行います ・”歴史”を測り、“今”を図り、“未来”の幸せを描きます |
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| ・創造的な新技術やノウハウを提供 ・地域社会を支援 ・従業員への適切な投資 ・仕入先をフェアに ・株主の長期的な価値を創出 |
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